七匹狼の純利益は昨年3.46億元で同9%増加した。

4月4日のニュースによると、七匹狼（002029）は最近2018年の決算を発表し、報告期間内の売上高は35.17億元で前年同期比14.01%伸びた。上場会社の株主に帰属する純利益は3.46億元で、同9.38%伸びた。基本1株当たり利益は0.46元で、前年同期比9.52%増だった。

2018年12月31日までに、七匹狼は上場会社の株主に帰属する純資産は57.28億元で、前年末より5.05%増加した。負債は合計27.89億元で、経営活動によるキャッシュフローの純額は3.05億元で、前年末より53.18%減少した。

報告期間内に営業総収入3,517,032,253.56元を実現し、前年同期比14.01%増となった。上場会社の株主に帰属する純利益346,286,529.66元を実現し、前年同期比9.38%増となった。当期営業コストは2,018,911,996.64元である。

報告期間中、会社の取締役、監事、高級管理職の報酬は合計402.4万元である。董事長の周少雄の年収は70万元で、副董事長の周少明の年収は60万元で、董事会秘書、副総経理の陳平の年俸は54万元で、財務総監の李玲波の年俸は58万元です。